広島工業大学山岸ゼミ - YamaLabo

Raspberry PiでローカルにDNSサーバをたてる

DNSサーバーを立てると、LAN内機器のIPアドレスをいちいち覚える必要がなくなり
ネットワークの管理が楽になります。

NASへのアクセスも\\nasでアクセスできるようになり、非常に便利です。
今回は前回isc-dhcpを入れたRaspberry Piにdnsmasqを入れます。



HW : raspberry pi B+
OS : raspbian wheezy OS ver7.8


dnsmasqをインストールする

aptでインストールする。
$ sudo apt-get install -y dnsmasq



動作設定を行う

以下の設定ファイルにて設定を行う
$ sudo vi /etc/dnsmasq.conf


# ドメインの付加されていない名前解決は上位DNSに転送しない
domain-needed
# プライベートIPの逆引きを上位DNSに転送しない
bogus-priv
# ローカルドメイン指定:このドメインはhostsファイルでのみ解決する
local=/local.tnet.jp/
# dhcp機能はすでにあるので、dnsmasqのdhcp機能を切る
no-dhcp-interface=eth0
# domain=で指定されたドメインで補完する
expand-hosts
# 補完するドメイン
domain=tnet.jp



名前解決の設定を行う

$ sudo vi /etc/hosts

名前解決のレコードを追記していく

・フォーマット
[IPアドレス] [フルネーム] [省略ネーム]

・例
/192.168.0.2/ nas.local.tnet.jp nas

これで
ping nas.local.tnet.jp
でも
ping nas
でもpingがとばせるようになる



再起動

sudo shutdown -r now

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ちぇけ丸

IT系の仕事をしつつ、趣味で本の装丁やiPhoneケースなどのデザインなど、様々なものづくりを行っています。

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